Ｑ７の中古車買取・査定をお考えの方へ
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Ｑ７とは
２００５年に市販モデルが発表された、アウディ初の本格派ＳＵＶです。駆動はもちろんクワトロであるフルタイム４ＷＤとなっています。デザインは和田智が手がけ、圧倒的な大きさに驚くことでしょう。全長が５０８５ｍｍ、幅が１９８５ｍｍ、高さが１７４０ｍｍ、ホイールベースは３００ｍｍと、日本の国内では駐車することが出来る駐車場を探すのは大変な作業だと思います。
エンジンはＶ８、４.２Ｌですが、重さが２ｔを超えているにもかかわらず、理想的な重量配分で安定した操縦が可能となっています。運転席周りはＡ６がベースになっていて、いかにもアウディらしいつくりになっています。
シートは３列で乗員数は７名ですが、オプションで６人乗りも指定でき、その場合は２列目がセパレートシートになります。車高調整のサスペンションはオプションです。日本仕様にはサイドビューカメラが設定され、モニターはルームミラーの手前に装備されています。
Ｑ７口コミ情報
・安定性は抜群です。存在感のある車で、サイドミラーも大きく、バックモニター等で、駐車場でも、意外と停めやすいです。
・低速でセカンドシートに載ると、以外に道路の凹凸を拾い、小刻みにゆれるのと、サードシートの乗り降りが大変でまた狭い。エアサスで車高の変化で、サスの硬さが自動なので、手動で選べた方がいいです。
・一見大きすぎると思ったが、大きくて困るようなところに 行かなければいいだけだろう。車１台だけで選ぶならこの車は ただ大きすぎるで終わってしまうだろうが、２台目か３台目の車 としての選択ならこのクラスでは一番のお勧めです。
・オーナーになって本当によかったと思えるクルマに出会いました。家族が多いので大勢乗れることも購入の条件でした。しかし、街に溢れているミニバンにはあまり魅力を感じなくてこのＱ７のようなクルマの発売を待ちこがれていました。
・ロングドライブには最高の車ですが町中へショッピングに行くには駐車場で困りそうです
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