ランサーワゴンの中古車買取・査定をお考えの方へ
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ランサーワゴンとは
１９８５年、ランサーフィオーレをベースに５ドア、５人乗りのステーションワゴンがランサーワゴンとして発売されました。当時としては珍しく、チルト式のサンルーフ装備されたグレードもありました。１９９２年のマイナーチェンジで名称を「リベロ」に変更されています。
２０００年にはＣＶＴ搭載のリベロの後継、ランサーセディアワゴンが２代目として登場しますが、２００３年にはランサーワゴンと改名されます。同じく５ドア５人乗りのステーションワゴンで、駆動はＦＦと４ＷＤが設定され、全長を長くし、同時に高さも１０ｍｍサイズアップして、ホイールベースは２６００ｍｍとなり、ゆとりの室内とラゲッジスペースが確保されました。
２００７年には市場自体が不振になり、国内販売を終了しましたが、輸出はそのまま継続されています。
ランサーワゴン口コミ情報
・総合的に見ればとてもいい車です。不評らしいフロントデザインですが、最近見慣れてかわいくさえ見えてきました。パワーも街乗りには十分だと思います。スノボにいくのもキャリアを着けなくても３人までなら快適に行けます。
・収納などの目のあまりいかないところの装備が充実している。後部座席のスペースも広いので、ゆったり乗れる。踏切や凸凹道での吸収力もなかなかいいし、風切り音もあまりしないので静かに乗れる。
・走り屋ではないですが、ランサーに決めました ボディや装備など、１８００ｃｃクラスから派生しただけに、しっかり作ってあります。街中で見る機会が極少ないので、自分のためだけに作られた特注車（？）といった感じがします。長く乗っていこうと思っています。
・レガシー購入予定から一転、町乗り中心ならむしろ実用的でしょう。後にも先にもこの車が走っているのを見たことがない。まさに唯一無二の車だと変な優越感を持っています。
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